Bostik Worldwide

Bostik around the world

・・・優れた技術を駆使することで、Bostikはこれまでに数々の国際的な成功を収め、・・・

Boston Blacking Company:​飛躍の始まり

1889年、製靴業界で使用する皮革用顔料と染料の製造会社であるBoston Blacking Companyがマサチューセッツ州チェルシーに設立されました。Boston Blacking Companyはその後、合併、買収、有機的成長により数か国で業務を展開するようになりました。1920年後半までにBoston Blacking Companyは、3大陸12か国に拠点を広げ、1,000人の化学者と技術者を抱えることになりました。1940年代にはBostikブランドのもとで、数々の製品が販売され、1960年代には社名もBostikになりました。

買収を通じての成長

1980年、BostikはConnecticut groupの一員であるEmhart Corporationにより買収され、その9年後にはBlack & Deckerに売却されました。Black & Deckerは、グループ内の機械および化学事業を分割させ、Bostikは独立した企業として存続しました。

1990年、フランスの石油・ガスグループのTotalがBostikを買収し、Totalの接着剤関連会社をBostikと合併させました。

Totalはその後Ato Finaと合併しTotalfinaとなり、Elf Aquitaineとも合併して、TotalFinaElfとなりましたが、後にTotalに改名されました。その合併により、それぞれの接着剤部門、BostikとAtofindleyが統合されて、Bostik Findley SAとなり、社名はその後2004年にBostik SAに変更されました。

2013年、Bostikはブランドアイデンティティを見直し、新たに「スマート接着剤」というスローガンと合わせて、自然から着想を得たヤモリを採用し、科学的根拠に基づくBostikの接着剤事業との関連性を表現しました。

2015年、特殊化学製品と高性能材料において世界をリードするグローバル大手化学会社のArkemaがBostikを買収しました。

防水ブーツの開発から赤ちゃん用おむつに使用される初の弾性アタッチメント用接着剤の発売にいたるまで、当社の歴史はスマートなイノベーションであふれています。

1889年以来、当社は航空宇宙内装用接着剤からBlu-Tackまで、9,000件を超える技術に対して特許を取得しています。当社はそのなかで著しく成長し、地域の染料メーカーからグローバルな業界リーダーへと進化しました。

靴底の空洞への充填剤の注入方法

1913年9月2日特許取得

・・・のソール間に充填剤を入れて、靴底を作ることに関するものです」

1917年:靴用シーリングと防水ブーツ

第一次世界大戦の中、United Shoeは
製靴業界では全く新しい方式の
製靴装置と操作説明書を提供しました。1917年、同社は

アメリカ政府に43フィートの靴修理用
トレーラーを譲渡しました。この米軍向け移動サービスユニットは
戦場の前線を含めあらゆる場所に出向いて
靴を修理することができ
1日あたり400足以上の靴のソールを
交換することができました。この経験によって
USMは戦場で戦う者たちのため、
耐久性に優れた防水ブーツを製造することになりました。

QUELYD

1922年、-QuellhydDoittau社はフランス国内でQuellhydというじゃがいもの・・・

ドイツで化学製品を配合し、ドイツ語からヒントを得て、ブランド名を付けました。これはこの製品の2つの

特性である 「Quellen」(冷えているときに膨張する意)と「Hyd」(水を使用している意)を取った名前です。壁紙用のりはパウダー状で、水を加えると膨張し、壁紙に塗れる粘稠性のある糊になります。

Quellhydは1960年代にQuelydに改名され、大きな成功をおさめ続け、Bostikの商品群の中において現在もなお重要な一商品です。